小さすぎるくらいの幸せが心地いい

「どこまでいくきですか？」

「どこまでも」











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だいすきな友達の成功を
心のそこからいっぱい　喜んであげれなかったりするとき
自分、小さいなと・・。

あたしは
何と競争してるんだか。

自分は自分のStyleで
突き通せばいいだけ。
それを教わったばかりだったはず。



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あるようでなかった時間は
ただ単純に自分が上手に使えてなかっただけだったのかなと
本を読んでゆっくり眠ってみてわかった。

一日PCにかじりついたままだと
物事の基準が、少しずつずれてしまう

そんな気がした。